CASE

外科診療

  • 軟部外科

    胃拡張・胃捻転症候群

    この病気は中高齢の胸の深い大型犬に発生しやすいとされています。ただしミニチュアダックスフンドやウェルシュコーギーなどの発生も確認されています。またゴールデンレトリバーやバーニーズ・マウンテン・ドッグにおいては3歳齢での発症も確認されているこ...

  • 外科診療整形外科

    膝蓋骨脱臼

    原因 膝蓋骨脱臼になる原因は、先天性のものと外傷などの後天的なものがあります。先天的な原因としては、膝関節周囲の筋肉や骨、靭帯の形成異常などがあり、年齢とともにこれらの異常が進行することがあります。後天性では、外傷や高いところから...

  • 外科診療腫瘍外科

    乳腺腫瘍

    乳腺腫瘍は未避妊のメス犬で最も多く見られる腫瘍で、メス犬全体の腫瘍の約半数を占めています。またごく稀ではありますがオス犬に発生することもあります。7歳以降から発生しやすく、大きさにもよりますが良性、悪性は半々といわれています。 原...

  • 外科診療整形外科

    椎間板ヘルニア

    椎間板の髄核といわれる部分がなんらかの原因で飛び出して、脊髄神経を圧迫して起こる病気です。背中に痛みや痺れを生じ、重症の場合には立てなくなったり、足を引きずりさらに排尿困難など日常生活に大きな支障をきたすこともあります。 【好発犬...

  • 外科診療軟部外科

    子宮蓄膿症

    子宮蓄膿症は子宮腔内に膿(うみ)が貯留する病気で、避妊していない6歳以上の犬に多発します。犬は、発情周期が長く、発情後に黄体期が2ヶ月間も続くことが知られており、この時期に発症しやすいということがわかっています。放置し長時間経過したりすると...

  • 外科診療軟部外科

    会陰ヘルニア

    会陰ヘルニアとは 会陰ヘルニアとは、骨盤隔壁と会陰部の筋肉の脆弱化が主な原因となってヘルニア孔(筋肉間の隙間)ができ、その隙間に便が溜まった直腸や膀胱が入る込むことでお尻周りが膨れあがり、排便排尿困難を引き起こす疾患です。重度にな...

  • 外科診療整形外科

    犬の橈尺骨骨折

    小型犬にもっとも多い骨折です。最近は小型犬の屋内飼育が好まれるようになってきたため、抱っこした状態から落ちたり、ソファから飛び降りた時に骨折してしまうケースがほとんどです。 単純な骨折ではギプス固定のように悲観血的に治療できるもの...