内科診療
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内科診療外科診療消化器疾患軟部外科
鼠径ヘルニア
犬や猫の鼠径(そけい)ヘルニアは、腹部の内容物が鼠径部(後肢の付け根)を通って皮下に出てくる病態です。人間にも見られる病気ですが、動物にも起こります。<鼠径ヘルニアとは?>鼠径管(そけいかん)という通路を通って、腹膜や腸、脂肪組織などが外に...
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内科診療外科診療軟部外科
眼瞼内反症
猫の眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)とは、まぶたが内側(眼球側)に巻き込まれてしまう状態です。これにより、まつ毛や皮膚が目の表面を刺激し、痛み・炎症・角膜潰瘍などの深刻な目のトラブルを引き起こします。<主な症状>・頻繁に目をこする・こす...
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内科診療外科診療消化器疾患軟部外科
肛門嚢(肛門腺)炎
肛門嚢炎(こうもんのうえん)は、肛門の両脇にある肛門嚢(肛門腺)が炎症を起こす病気です。これは比較的よく見られる病気で、早期発見・治療が大切です。肛門嚢とは?肛門の左右(4時と8時の方向)にある小さな袋状の器官です。悪臭のある分泌液(マーキ...
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内科診療外科診療消化器疾患
胃瘻チューブ
胃瘻チューブ(PEG:Percutaneous Endoscopic Gastrostomy)胃瘻:体の中と外をつなぐ穴口の外傷やその他病気により自力採食ができなく栄養を補う必要がある子に設置します。鼻腔チューブより、カテーテル径が大きく液...
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外科診療消化器疾患軟部外科
会陰ヘルニア
会陰ヘルニアとは会陰ヘルニアとは、骨盤隔壁と会陰部の筋肉の脆弱化が主な原因となってヘルニア孔(筋肉間の隙間)ができ、その隙間に便が溜まった直腸や膀胱が入る込むことでお尻周りが膨れあがり、排便排尿困難を引き起こす疾患です。重度になるとその隙間...
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内科診療皮膚疾患
犬の皮膚石灰沈着症
犬の皮膚石灰沈着症原因は副腎皮質機能亢進症、糖尿病、慢性腎臓病、腫瘍、外傷、カルシウム成分の過剰摂取など様々なものが考えられます。この子は他院にて長期間ステロイド治療が行われており、治らないのでセカンドオピニオンで来院されました。まず、一般...
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内科診療外科診療皮膚疾患腫瘍外科
犬の肥満細胞腫
犬の肥満細胞腫肥満細胞腫は、犬の皮膚や皮下に多くみられる悪性の腫瘍です。同じ肥満細胞腫でも、手術で簡単に治ってしまう悪性度の低いものから、急激に進行する悪性度の高いものまで、かなりのバリエーションがあり、腫瘍の悪性度により治療法もさまざまで...
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内科診療外科診療皮膚疾患腫瘍外科
犬の皮膚組織球腫
犬の皮膚組織球腫組織球腫は3歳前後の若齢犬に多く発生する腫瘍です。原因は表皮に存在するランゲルハンス細胞に由来すると考えられているが、詳しくはわかっていません。特徴として腫瘤は直径1~2cm程度で赤色、無毛、ドーム状のものが多く見られます。...
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内科診療
てんかん
◎てんかんとはてんかん発作が繰り返し起こる病気です。てんかん発作は、脳の電気信号が過剰になることで起こります。症状として、体がつっぱって固まる(強直性発作)、全身をガクガク·手足をバタバタさせる(間代性発作)、顔がひきつる、体が弓なりに反る...
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皮膚疾患
疥癬(カイセン)
疥癬(カイセン)<原因>犬:イヌセンコウヒゼンダニ猫:ネコショウセンコウヒゼンダニいずれのダニも宿主特異性が強いですが、ネコショウセンコウヒゼンダニは犬に感染することがあり、ヒトに対して一時的な病変をつくることがあります。<症状>感染してか...
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内科検査内科診療
内視鏡検査の特徴について
内視鏡検査および治療の最大の特徴は、チューブの先に埋め込んだレンズを通した画像により生体内の粘膜表面を肉眼的に観察でき、外科手術に比べてとても低侵襲に消化管の検査・処置をおこなえることです。動物と飼い主様の負担が少なくすむ「優しい」医療であ...
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皮膚疾患
皮膚疾患の治療方法・検査方法
治療目的完治を目指す治療 皮膚の感染症(細菌、真菌、ノミやダニの寄生)の治療など完治がみこめる治療です。完治はできないが、症状の悪化を抑える治療 アレルギーや自己免疫疾患などで、痒みや炎症などを抑える対症療法などです。 皮膚のコンディション...


