CASE

外科診療軟部外科

子宮蓄膿症

子宮蓄膿症は子宮腔内に膿(うみ)が貯留する病気で、避妊していない6歳以上の犬に多発します。

犬は、発情周期が長く、発情後に黄体期が2ヶ月間も続くことが知られており、この時期に発症しやすいということがわかっています。

放置し長時間経過したりすると、子宮が破れて腹膜炎を起こしたり、細菌の毒素が全身に広がって敗血症を起こすと死に至ることもあります。

 

症状

・多飲多尿

・元気、食欲がなくなる

・陰部から白っぽい膿が出る