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第2回愛知県獣医師会セミナー

12月21日に実施された令和7年度第2回臨床部会小動物学術セミナーには、あいにくの天候にもかかわらず、59名の先生方にご参加いただきました。この度の講師には、岐阜大学獣医内科学研究室の西飯直仁教授をお招きし、「犬と猫の糖尿病診断と治療のアップデート2025」という非常に興味深いテーマでご講演いただきました。糖尿病は日々の診療において非常に一般的な病気であり、その診断と治療においては常に最新情報を取り入れることが求められます。特に猫では、ストレス性糖尿病の除外が重要視されており、最近ではProject ALIVEによる診断基準が有用であるとされています。また、猫の糖尿病患者の約4分の1が先端肥大症を併発している可能性があるという事実には驚かされました。今後も学術委員は、このような重要な知見を取り入れたセミナーを計画し続けて参ります。

 

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