犬の副腎皮質機能亢進症|知立市・刈谷市・豊田市・安城市の夜間診療可な動物病院

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内分泌疾患

副腎皮質機能亢進症

内分泌疾患 2016年06月27日

副腎から分泌されるホルモンの過剰分泌が原因でクッシング症候群とも呼ばれています。犬で最も多い内分泌疾患です。

副腎からの糖質コルチコイド(コルチゾール)の慢性的な過剰分泌により引き起こされ、下垂体の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の過剰分泌によるものと、副腎自体によるもの(副腎腫瘍)に分類されます。

 

治療

下垂体が原因の場合は精密検査により全身状態を考慮しつつ、ホルモン抑制製剤を内服します。症状の改善には数週間~数か月かかり、症状がなくなった後も内服は生涯にわたって必要です。


副腎腫瘍の場合は、転移病変や全身状態の悪化がなければ副腎摘出手術をおこないますが、手術の危険性が高い場合は内服薬によって体内のホルモン量を調節します。


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