犬・猫のリンパ腫(リンパ球の腫瘍化)|知立市・刈谷市・豊田市・安城市の動物病院

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内科診療

リンパ腫(リンパ球の腫瘍化)

血液疾患 2016年06月27日

犬猫の血液疾患の中では発生率が高く、進行性で死亡率の高い病気です。体の免疫を調節しているリンパ球が増殖する病気で、犬では全身のリンパ節が腫れるタイプが多く、猫では腸にしこりができるタイプと胸水の貯まるタイプが多く見られます。

 

診断は、腫れたリンパ節の細胞を採取して細胞の形態の異常から判定します。現在は遺伝子検査によりリンパ球の細胞の分類やそれによる生存期間、治療の反応性もわかってきました。治療は抗がん剤の投与が最も効果的で、数種類の抗がん剤を投与することで治療を行います。最近は抗がん剤の治療法も確立され、副作用も軽度で長生きできるペット達も増えてきました。

 

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[多中心型リンパ腫(下顎リンパ節)]   [皮膚型リンパ腫]    [消化器型リンパ腫(猫)]

 

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リンパ腫の末梢血標本:腫瘍細胞が末梢血にまで及んでいます。

 

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様々な抗がん剤。

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